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【イメージで判断するって危険】社会福祉、障がい者支援について思うこと。

こんにちは!

 

higashiです!

 

8月末に教職課程の一環として、介護体験実習に行って来たのでその感想でも書こうかと思います。

 

早起きは大変だったけどめっちゃいい経験になったし、自分から足を運ぶことはないところなので行けてよかったと心から思います。

 

現場に行くからこそわかる学びというものがそこにはありました。

 

では見ていきましょう!

 

 

1.社会福祉障がい者支援に対してのイメージ

 

皆さんはこれらの言葉を聞いてどんなことをイメージしますか?

 

きっと人によって様々な考えが浮かぶと思います。

 

ここ最近のトピックで言えば、障がい者雇用の水増し問題がニュースで大きく取り上げられていました。

 

企業は全従業員の何%は障がい者の方を雇用しなければならないという法律があることも僕は初めて知りました。

 

 

結論から言うと、自分でイメージしていたものとは全く違いました。

 

僕は最初、こちらが生活をほとんどの部分で補助するということをイメージし、

何から何までやってあげる必要がある世界だと大きな勘違いをしていました。

 

また、何か作業をするときは、できないことをできるようにする、教える、ということが求められると思っていました。

 

これらは結局、僕たち目線からの考えであり、何も支援になっていないということに気付きました。

 

 

非常に一方的ですよね。

 

一人ひとり、みんな意思を持って生きているのに、それっておかしいと思います。

 

むしろ、障がい者の方が「働く」という意思を持っていることってすごいことだと思うんですよね。

 

そういえば、前に『万引き家族』を見たときに、

リリーフランキーが言ってました、

 

「仕事が与えられ、役立っていると思えるほうがここに居やすいだろ」と。

 

これは完全そのままのセリフではないですが。

 

人間の帰属意識的な話です。

自分に仕事があり、それをすることで社会の役に立っているという自覚があれば、

存在価値が証明されます。

 

これって当たり前のようで全然当たり前じゃない、すごいことですよね。

 

誰にでも存在価値はあります。

ただ、それを肯定してあげてる発言だったのかなと思って心に残ってます。

 

 

話を戻しますと、イメージとリアルのギャップはしっかりとありました。

 

僕が抱いていたのは、支援者として、何かをできるようにさせるというもの。

 

実際の現場では、

 

施設利用者の方が「〜したくなる」ようにするという支援。

 

支援者は教える存在でなく、寄り添ってあげる存在であることを知りました。

 

なぜなら、障がい者のことは誰もわからないからです。

 

家族も支援者でさえも。

 

本当のことがわかるのは当事者の本人だけなのです。

 

だからこそ、支援者の立場の人は「考える」事が必要です。

 

何かをやらせるのではなく、わかろうとすること、寄り添うことが大事になってくるんですね。

 

2.コミュニケーションの形 

 

僕はこの体験を通して、

「積極的にコミュニケーションをとること」を目標に掲げて取り組んでいました。

 

そこで気づいたのは、言葉でのコミュニケーションに依存してしまっていることでした。

 

中には、言葉でのコミュニケーションが難しい方もいます。

 

確かに声掛けはかなり大事ですが、それだけがコミュニケーションの形ではないということを身をもって感じました。

 

 

また、コミュニケーションを取る際に注意しなくてはならないのは、

 

自分が良かれと思ってやっていることは、実は、「自分の過去の経験」に大きな影響を受けているため、

もっと相手の目線に立って考える必要があるということです。

 

人によってまったく違う見え方や考え方をしています。

 

ただそれを言い出せないだけかもしれません。

本心の逆を言っているのかもしれません。

 

相手を観察して、相手の立場に立って考えることが非常に重要なんです。

 

言葉ではわかってても実践するのってとても難しいです。

 

向こうも、自分が想像している以上に、自分の表情だったり、動作を観察しています。

 

 

そして、コミュニケーションの形についてですが、

 

挨拶1つ、ハイタッチ、握手、アイコンタクト、そして、音楽やスポーツ

何より笑顔だけでもコミュニケーションは立派に成立しているということがわかりました。

 

言葉を使えるということは強みでもあり弱みでもあることを知りました。

 

3.「〜したい」を尊重すること

 

僕はこの体験を終えて、

 

これって、教育現場で忘れられてしまっているものすごく大事なことなのではないかなあと思いました。

 

生徒に寄り添い、選択肢を与えてあげて、

生徒が「〜したい」というのを尊重してあげることで能力は伸びていくものです。

 

いまの学校は高圧的すぎるのではないかと感じます。

 

みんなと同じことをさせ、人と違うことをすることを否定する刷り込みや、

テストで数字を出すことが求められている教育ってなんなんですかね。

 

ここが原因で、みんなこうだから自分も同じようにしとこう、という思考停止人間が生まれてしまいます。

 

常識に疑問を投げかけてみると答えがわかないものだらけです。

 

だいたいは、みんながそうしてるから、そういうものだからっていう理由で片付けられています。

 

それっておかしくないですか。

 

やりたいことをやらせれば自然に伸びます。

 

努力は熱狂には勝てないからです。

 

システムそのものを変えていかないとまったく改善されない問題ですよね。

 

世の中は大きく変わっているのに変化を起こせない学校という組織。

 

教育の闇ですね。

 

もし僕が先生になったら、そんな教育ができたらいいなあってひしひしと思いました。笑

 

4.さいごに

 

ブログタイトルにも書きましたが、イメージで判断することって非常に危険ですよね。

 

自分が無意識的にそれをよく知りもしないのにイメージで

遠ざけているものがあれば、もったいないです。

 

だいたいのものはイメージと違うし、行ってないと、やってみないとわかりません。

 

イメージで判断して損する人生はやめたいですね !笑

 

教職課程って、このような普段行かないようなところに行ける機会をくれるので最近は取っててよかったなと思います。笑

 

 

少しまとまりに欠けましたが、今日は先日いった介護体験の感想を書いてみました〜

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻