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現役体育会サッカー部higashiの、常にフットワーク軽く何かに挑戦し続ける「人生」を発信中!「楽しいの象徴のような人」を目指す!

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【これを読めばわかる!】教えます。人の心を動かす思考法。

こんにちは!

 

higashiです。

 

 

今回は、ちょうど読み終わった本、

 

『WHYから始めよ!』

(サイモン・シネック著、栗木さつき訳、日本経済新聞社、2012年)

 

について書こうかなと思います。

 

 

軽くこの本の内容紹介をして、学んだこと、感想を書いていきます。

 

 

僕はこの本を読んで、しびれるような、自分の人生を変えるかもしれないことを

得ることができたと思っています。

 

 

では、見ていきましょーう!

 

 

 

1.『WHYから始めよ』ってどんな本?

 

まずこちらの動画を見てほしいです。

(日本語字幕設定できます。)

 

再生回数3984万回超えしているので、すでに知っている人もいるかも知れませんが。

 

www.ted.com

 

 

簡単に言えば、この動画の中で語られている、

 

アップルや、マイクロソフトスターバックスなど、世界的大企業がなぜ成功を収めたのか、

 

それを、「ゴールデンサークル」理論から探っていくという

本です。

 

 

著者サイモン・シネックによれば、革新的成功を収めた企業のリーダーには共通する考え方があるといいます。

 

 

それがこの書籍のタイトルにもなっている、「Why」から始まる考え方なのです。

 

 

人々はなぜ、そのリーダーに「インスパイア」され、

企業のために働き、

私達はなぜ、その商品を買おうと思うのか。

 

 

動画内でも「ゴールデンサークル」について語られていますが、

書籍版では、より深く考察を試みています。

 

2.「ゴールデンサークル」とは、

 

Whyから始まり、How、そしてWhatへと続く思考法のことを言います。

 

 

それぞれ、

 

Why:信念、理由、目的

How:手法、信念を理解するために起こす行動

What: していること、信念が反映された行動

 

と、本著の中では定義づけられています。

 

 

つまり、信念が根底にあり、それを成し遂げるための手法を用いて、

信念に紐づけされた行動をおこす、というように

 

 

常に信念に沿って物事を進めていくということです。 

 

 

筆者によれば、大半の人々は自分たちのしていること、すなわちWhatは理解しているが、

 

 

Whyを理解して行動している人はほとんどいない。

 

 

と述べています。

 

 

また、HowやWhatにこだわるあまり、Whyを明確にせず組織を運営しようとすれば、

 

 

そこに従業員や顧客との信頼関係は生まれず、生産的な組織は出来上がりません。

 

 

著者はよくAppleを引き合いに出してこの理論を説明しようとしていますが、

 

 

それは、Appleが掲げるWhyが明快であるからです。

 

動画を見て、ここまで読んでくれた方はもうわかってきていると思いますが、

 

 

私達がなぜAppleの製品を買うのか、という問いの答えはここにあるわけです。

 

 

AppleがWhy、つまり、自らの信念を貫いた製品を私達に提供することで、

 

私達はインスパイアされ、その製品を手にとるのです。

 

 

私達は、Appleの信念を信頼し、その信念に惹きつけられているのです。

 

 

AppleのWhyとは、

 

「現状に挑戦し続け、他者とは違う考え方をする」

 

というものです。

 

それを追い求めた結果、1台のコンピュータが誕生しているのです。

 

 

ここで、Appleマーケティングメッセージについてこの本から少し引用して見てみましょう。

 

 

他社と同じやり方をとっていれば、アップルのマーケティングメッセージはこんな感じになるかもしれない。

 

「われわれは、すばらしいコンピュータをつくっています。

美しいデザイン、シンプルな操作法、取り扱いも簡単。

一台、いかがです?」

 

人を動かさずにはおかない宣伝文句とはいえないが、大半の企業はこんなふうにしてセールスに励んでいる。

これが標準なのだ。

 

(中略)

 

さきほどの文章を、アップルが実際にコミュニケーションをとっている順番に書きかえよう。

 

「現状に挑戦し、他者とは違う考え方をする。それが私たちの信条です。

製品を美しくデザインし、操作法をシンプルにし、取り扱いを簡単にすることで、私たちは現状に挑戦しています。

その結果、すばらしいコンピュータが誕生しました。

一台、いかがです?」

 

ふたつのメッセージは、まったく異なる。最初のものと、二番目のものは、まったく違うメッセージのように感じられる。

二番目のメッセージを読んだあとのほうがコンピュータを買いたくなる。

 

(『WHYから始めよ!』pp48-50より引用)

 

このように、文章の順番を並びかえただけで劇的に印象が変わる。

 

Whatから始まる文をWhyから始まる文に変えたのである。 

 

3.僕が感じたこと

 

僕はこの本を読み始めてからというもの、

 

何事においても、そのwhyは何なのかを意識するようになりました。

 

 

たとえば、ぼくがやっていたクラウドファンディング企画、その根底にあるものは何なのか、僕はなぜそれをするのか、ということをできるだけ明確にしようとしました。

 

 

(参考、僕のnote)

なぜ僕は今それをするのか。具体的に言語化してみました。|Higashi|note

未熟ながらも頑張って文章にしてみました。

 

 

僕は、Whyを明らかにするということは、自分の行動をしっかりと言語化でき、説明することができるということなのではないかと考えました。

 

 

そうすることで、自然と取捨選択もできてきます。

自分の信念に反するものを選ばなければ良いのです。 

 

 

そして、これを自分が所属している組織に置き換えて考えてみたとき、この理論はまさに目からウロコでした。

 

 

自分が所属している組織とは、大学のサッカー部のことです。

 

 僕は、完全にWhyが欠落してしまっている組織になりつつあるのではないかと

危機感をいだきました。

 

 

僕たちが、なぜ、毎日スパイクを履いてグラウンドに行くのか、

 

その答えがWhyにつながるのではないかなと思っています。

 

 

あとは、いずれ来るかもしれない、就活において「ゴールデンサークル」を心得ていれば、

 

間違いなく人と差をつけられるのではないかと思います。

 

型にはまった文を作るより、よっぽど効果的なのではないでしょうか!!

 

 

今後も僕は自分のWhyを追求し続け、生きていきます。

 

4.さいごに

 

ここだけでは紹介しきれないほど内容が詰まった本ですので、

 

ぜひ1度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

僕もこれを読んで大きく考え方や、物事の捉え方が変わりました。

 

ここで、この本の最後の1節をご紹介します。

 

 

私たちが責任を持ってWHYで始め、同じことをするようほかの人をインスパイアできれば、私たちは力をあわせ、世界を変えることができる。

 

じつに、胸躍ることではないか。

 

(『WHYから始めよ!』p252より引用)

 

 

僕も完全にインスパイアされてしまいました。

 

 

もし気になった方や、読んでみたい!って方はこちらから

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻